不妊治療を少しでも安く受けるなら?!①
不妊治療が保険適用になってから1年になりますね☝️😊
保険適用になったおかげで、金銭面的にはだいぶお安く治療が受けられるようになりました。
とは言え、処方されるお薬が院外処方になって、クリニックだけでなく、薬局でも長い待ち時間に疲弊したり、何軒も薬局を渡り歩かなければならなかったり、凍結胚のストックを作れなかったり・・・
保険適用じゃないほうがよかった…と口にする方もちらほら😅
それでもやっぱり、治療費だけはだいぶ軽減されました💓
ですが、体外受精や顕微授精になると安いとは決して言えないお値段ですよね💦
知らずに損した😫ということがないよう、当院でもなるべく情報を患者様に共有するよう努力していますが、まだまだ「それ知らなかった!」と言われることも多いです。
そんな中でも、知らなかった!と言われることが多い3つを紹介します。
まず1つめ☝️🥰
人工授精や、保険適用対象年齢の方で、体外受精・顕微授精をされる場合、『医療保険』が使えるかもしれないことです!
加入されている保険会社、保障内容、プランによって当てはまる方、当てはまらない方がいらっしゃるようですが、当院でも「保険会社に問い合わせてみたら当てはまった!」という方が多いです。
何か医療保険(生命保険)に入っているものがあれば、ぜひ一度保険会社に問い合わせてみてください😄
今のところ、当院にいらっしゃってる方で、当てはまったため治療で保険がおりるとおっしゃっていた方は東京海上日動、日本生命、アフラック生命、かんぽ生命、三井住友あいおい生命、オリックス生命、大樹生命などなど…
(プランによります)
もらえるお金はもらいたいですよね❣️❣️