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妊活における東洋医学の考え《肝》

 
今日は妊活とは切っても切れない『肝』について☝️😊
 
『血』にも関係します☝️
 
 
東洋医学では肝は血の貯蔵や浄化を行う場所だとされています。
浄化された血は精の材料となります。
 
また、気血のバランスを調節することで感情の調節をしたり、自律神経系など身体全体の機能を調節する働きもしています。
 
血に栄養を与え、全身の流れをコントロールしてくれるのが肝なのです☝️😊
 
肝の機能が低下すると老廃物が溜まりやすくなったり、気血の流れが悪くなるため、精神的、身体的に不調が出てきます。
 
特に、ちょっとしたことでイライラしやすい方、神経質な方は肝の機能異常かもしれません⚠️😣⚠️
 
全身のバランスをとることが難しくなるため、冷えたり、暑がりになったりと自律神経にも乱れが出てきます。
 
 
妊活に絡めるなら、生理不順、月経痛や月経前症候群、排卵が早い、排卵が遅い、内膜が薄い、経血が少ない、経血が多い、などなど☝️
 
 
 
一見、妊活とは関係なさそうな症状なら、
めまい、ふらつき、耳鳴り、頭痛、顔のほてり感、眼の充血、イライラ感、手足のほてり感、寝汗、口の渇き、ドライアイ、気分の落ち込み、過度な緊張、ヒステリー、喉のつまり感、胸苦しさ、眼精疲労、視力低下、まぶしさ、立ちくらみ、爪や肌の荒れ、爪が割れやすい、抜け毛、脱毛、筋肉のけいれん、目の上がピクピクする、こむらがえり、ひきつりなどなど💦
 
あげればキリがないのですが💦
肝に異常がある場合、こういう症状がみられます☝️
もちろん、肝に異常があれば脾胃に異常が出てくることもあります😢
 
 
本当に些細な事でも構わないので、気になる症状があればぜひ、施術してもらっている鍼灸師さんに伝えてください❣️
 
 
こういう些細に思える症状が、私達鍼灸師にとって、施術する方針(選択するツボの数や場所)の大きなヒントにもなります☝️😊✨
 
 
ちなみに胃腸の調子が悪い場合、
西洋医学では検査をした上で胃薬や整腸剤を出されますが、
東洋医学では、胃腸の調子が悪い原因は何か?
を考えることによって、治療方針が異なってきます☝️
もしストレスが原因なら脾胃のツボに加えて肝のツボなどなど☝️😁
 
 
 
 
 

Data:2021.10.14

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