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新型コロナと不妊とビタミンD

 

新型コロナが重症化してしまう人に不足していた「ビタミン」の正体https://president.jp/articles/-/40384?page=2

 

ビタミンDはこのような作用で感染症のリスクを減らすことが出来ると考えられています☝️😊

・ウイルスの複製率を低下させる物質の誘導

・炎症性サイトカインの濃度の低下

・抗炎症性サイトカインの濃度の増加

 

 

妊活中、不妊治療中の方は通われている不妊治療専門クリニックでビタミンDの数値を測ったことがあるかもしれません😊

 

ビタミンDのサプリを飲んでいる方もいらっしゃるかと思います☝️😊

 

日本内分泌学会の判定指針では、

血中25(OH)D濃度が

<20ng/mlをビタミンD「不足」

21-29ng/mlを「不十分」

30ng/ml以上を「十分」

と定義しています☝️😊

 

ビタミンDは女性の生殖にとても大切で、多くの論文でビタミンDが不足すると体外受精の妊娠率低下・習慣性流産への関連・新生児の体重や妊娠期間・妊娠高血圧症候群といった妊娠合併症・新生児の発育障害のリスクが高くなると報告されています☝️

また、卵子の質向上にもビタミンDが関与していると言われています😊

(卵子の質改善を含め、体質改善には最低でも3〜6ヶ月かかり、個人差もあります❗)

 

また、ビタミンDは精子の運動能力を高め、精子の細胞内へのカルシウム吸収を促すことで精子の受精能力の獲得に関与しているので男性もビタミンDを補充することで精液所見の改善が期待されると言われています☝️😊

 

 

ビタミンDが炎症性サイトカインの濃度の低下に関係するのであれば不妊に関係する炎症(慢性子宮内膜炎、子宮腺筋症やチョコレート嚢腫などの子宮内膜症)などにも効果があるかもしれませんね☝️🙄

個人的にはもしかして治療で卵巣が腫れやすい方にも何らかの効果があるのでは??

と考えています☝️

 

 

 

Data:2021.02.03

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