ホームblog逆子の時に実はやってはいけないこと

院長ブログ

blog

逆子の時に実はやってはいけないこと

病院で「逆子」と診断を受けた妊婦さんは、とても不安に思われていると思います。
福岡で逆子のお灸が得意な鍼灸院


病院からは、「自然に治ることもあるので様子をみましょう」と言われているかもしれませんが、
逆子が改善しやすい時期に、ご自身でできる「逆子を治す方法」を試してみませんか?







逆子とは、妊娠28週以降に赤ちゃんの頭が下にない状態をいい、

医学用語では「骨盤位」と呼ばれます。






\逆子の時期に実はやってはいけないことがあるのをご存知でしたか??/





《逆子の時に実はやってはいけないこと》


・温めすぎ
逆子の方は下半身や胃腸の冷えがある方もいます、
冷えを感じる時は良いですが、カイロなどを常に貼りっぱなしはオススメできません😢💦
(足に貼るのは🆗🙆‍♀です)
便秘がある場合は貼らないカイロでおへそから『の』の字を書くようにクルクルマッサージするのがオススメです💗
お風呂も長風呂はおすすめできません😢💦
入浴の際はのぼせすぎないよう頭や首に濡れたタオルなど置き、『頭寒足熱』を意識してください💗




逆子体操や運動のやりすぎ
逆子体操は効果があまりないという研究結果が出ており、最近の産婦人科では指導しない病院も増えてきました☝️
それに逆子体操、結構ハードでキツイですよね💦
当院ではおすすめしていません🙅
また、適度な運動は大切ですが、妊娠後期のウォーキングやスクワットなどは正しい姿勢で出来ていなければ腰や膝を痛める原因になります😢💦
妊娠中の適度な運動は家の中でのヨガ・エクササイズやストレッチで充分です✨

逆子体操 鍼灸 逆子 整体



骨盤の締めすぎ
骨盤ベルトなどで締めすぎていませんか??
骨盤がゆがんだままベルトで締めすぎていては血流も悪くなりやすいです😢💦
妊娠中の腰痛や骨盤の痛み、坐骨神経痛などは鍼灸や整体で治していきましょう♡
逆子が治り、骨盤のゆがみも少し改善したのちに今後の予防やサポートとして骨盤ベルトを使ってください✨







当院では施術前にエコーで赤ちゃんの状態を確認してから
逆子の施術に使うお灸の種類や、その刺激量を決めていきます。


当院でのお灸の間隔は週1~3回で、時期は出産直前まで可能ですが、
できるだけ早い段階(28~32週)で逆子のお灸をしたほうが
元に戻る確率が高くなります✨


逆子と診断されたらできるだけ早い時期から治療を行うのがおすすめです☝️





\今、こんな症状でお困りではないですか?/

健診で逆子と言われてしまった
逆子を治すのが得意な鍼灸院を探している
逆子体操の効果がイマイチ…
できれば帝王切開は避けたい
女性の鍼灸院を探している


当院ではお灸をする回数や量は、今現在妊娠何週目かなどによって変わってきます。
それぞれのお身体に合わせて施術・治療を行いますので、ご安心ください。

当院では5回以内の施術で改善する方が多いです!

逆子と言われたら是非お早めに!




ご予約の空き状況はこちら♡
https://shinvier.com/web_reservation


鍼灸は怖いので整体で逆子を治したい方はこちら!
https://shinvier.com/web_reservation_manipulative


お問い合わせなどはこちらの公式LINEからお気軽にご相談ください♥
https://line.me/R/ti/p/%40zwn2565d



新着記事

妊活で鍼灸を受ける際におすすめのタイミングはありますか?

blog

妊活と鍼灸|福岡 博多天神の不妊治療専門鍼灸院 鍼灸整体サロン シンヴィア

blog

2024年6月のご予約について

blog・news
ブログ一覧に戻る

ご予約について

診療時間10:00〜18:30

×

日曜日、祝日は定休日となります。

092-985-3469

電話受付:10:00〜18:30(月曜〜土曜)

※施術中はお電話に出られないことがあります。

Web予約
Web予約 Reservation