ホームblog凍結融解胚移植時の黄体補充期間

院長ブログ

blog

凍結融解胚移植時の黄体補充期間

ホルモン調整周期による移植では胎盤が形成されステロイドホルモンを産生開始する妊娠7~8週までは黄体補充が必要とされています。

 

 

生殖医療ガイドラインではホルモン調整周期による凍結融解胚移植の場合黄体補充は内膜の肥厚が確認された時点から最長妊娠12週までとされています。

 

当院では

採卵周期の採卵前、採卵後

移植周期の移植前、移植後

 

それぞれ必要なツボを選んで1人1人に合った施術を行います。

 

そのため、生理中から移植後も含めた黄体期まで、どの周期でも施術が可能です☝️😊

 

 

鍼灸をしてはいけない時期はありません✋

 

ぜひいつでもお越しください😌

 

新着記事

2024年11月の鍼灸コース予約受付開始と11月のスタッフ不在日についてのお知らせ

blog・news

ビタミンⅮが不足すると流産しやすくなる??ビタミンⅮはどのくらいとればいいの?

blog

ビタミンⅮが不足すると卵子の質が悪くなる?卵子の質を良くするには?

blog
ブログ一覧に戻る

ご予約について

診療時間 10:00〜21:00(20:00最終受付)

定休日:不定休

092-985-3469

電話受付:10:00〜20:00

※施術中はお電話に出られないことがあります。
※スタッフのご指名は原則承る事ができません。
ご理解ご了承のほど、お願いいたします。

Web予約
Web予約 Reservation