ホームblog胚移植時の黄体ホルモン補充

院長ブログ

blog

胚移植時の黄体ホルモン補充

 

天然型プロゲステロン膣剤は日本では2014年から使用可能となりました。

 

筋肉注射、経腟投与、経口投与による黄体補充の有効性については様々な議論がされていますが今のところ最も効果的な投与経路については結論が得られていません。

 

生殖医療ガイドラインでは胚移植時の黄体補充は天然型プロゲステロン膣剤(商品名:ルテウム、ルティナス、ウトロゲスタン、ワンクリノン)が第一選択となっています。

 

 

2022年10月育休制度が変わります!

https://cs.sonylife.co.jp/lpv/pcms/sca/ct/special/finance/index2209a.html?lpk=C3331

 

2022年9月出生前診断の認証施設が増えます!

https://jams-prenatal.jp/

日本医学会 | 出生前検査認証制度等運営委員会

新着記事

妊活中の睡眠改善法:質の良い睡眠が妊娠率を上げる理由とポイント

blog

2025年4月の鍼灸予約受付を開始しました

news

妊活と睡眠障害の関係:東洋医学で解決!不妊の原因となる睡眠の乱れとは」

blog
ブログ一覧に戻る

ご予約について

診療時間 10:00〜21:00(20:00最終受付)

定休日:不定休

092-985-3469

電話受付:10:00〜20:00

※施術中はお電話に出られないことがあります。
※スタッフのご指名は原則承る事ができません。
ご理解ご了承のほど、お願いいたします。

Web予約
Web予約 Reservation